甘利明の発言 (内閣委員会)
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○甘利国務大臣 今、私も伺っていて、非常にわかりやすい事例を引き出していただいてお話をいただきました。
まさにそういうことに尽きるんだと思いますが、私なりの理解というのは、世の中がIT化、総務省に言わせるとICT化している、デジタル化している、そういう中のいわばインフラ、デジタル社会、ICT社会の中にあって、それを利用するあるいは構成する個人がアナログのままだったら、その社会の利便性を享受できないし、行政の方としても、デジタル化していく中でアナログのままの国民に対して情報提供もできない、互換性がなくなるわけであります。そういう社会のICT化の中で、それを構成する国民がその社会を享受できるようにするための基本的なことだというふうに思っております。
複数の情報の突合が瞬時にできる、個人の特定が瞬時にできる。それを通じて、いろいろな行政のシステムを利用する方の利便性も上がりますし、行政側も極めて効率よく行政情報を提供できるということでありますから、必須の要件ではないかというふうに私なりに理解をいたしております。