高木宏壽の発言 (内閣委員会)
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○高木(宏)委員 マイナンバー制度、個人番号カードといえば、すぐ連想するのが、平成十四年に導入された住基ネット、住民基本台帳カード、住民票コードであります。
この住民基本台帳カードを導入して十年以上たちますけれども、利用者がほとんど広がっておりません。国民の多くは自分の住民票コードも知らないと思います。いまだにこのネットワークに接続しない自治体も存在する、あるいは訴訟も提起されたなど、さまざまな問題が存在しているのは事実であります。
そこでお伺いしますが、国民への周知というものを含めた住民基本台帳カードの問題点というのはどういうところにあったのか。その点を踏まえた上で、今回の社会保障・税の番号制度をしっかりと国民の間に根づかせるために、住基ネットの教訓といいましょうか、どうその教訓を生かしていくのか、お聞かせいただきたいと思います。