村上史好の発言 (内閣委員会)

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○村上(史)委員 もう時間がなくなりましたので、財政再建について、最後に一言、お尋ねをしたいと思います。
 先日、二十八日に経済財政諮問会議で、四年ぶりと言われる骨太の方針を出されました。第一章から第四章までございます。第三章が、いわゆる財政再建という項目になっております。しかし、残念ながら、その中身は全く見えないということと、それと、かねがね、経済成長と財政再建は同時進行的にやるんだということ、そしてまた、黒田日銀総裁も、いわゆる国債暴落のリスクを回避するためには、政府に財政赤字の解消の努力を求めていくということも繰り返しおっしゃっておられます。
 そういう状況の中で、本当にこの財政再建ができるのか、またやる気があるのか、そして、国際公約を無事、果たすことができるのか、そのことが今、問われていると思っております。
 残念ながら、きのう、きょうの新聞によりますと、早速、自民党の党内で、財政再建に比重を置き過ぎではないかという声がもう既に出ているという状況でございます。
 そういう状況の中で、やはりきっちりと財政再建をやるんだ、消費税増税に頼らない形で財政再建をやるんだということを、大臣として明言をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 村上史好

speaker_id: 1024

日付: 2013-05-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会