村上史好の発言 (予算委員会)

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○村上(史)委員 ありがとうございました。
 教育予算の安定した拡充ということは、私も教育に対して一定の思いを持っておりますので、予算を先進国並みに、OECDの中で平均ぐらいはやはりきちっと予算化すべきだと思っております。
 ただし、教育目的税、どういう形になるかわかりませんけれども、自主財源という形なのかわかりませんが、消費税そのものも反対論が強い中で、一〇%にもう間もなく上げようかという時期です。今の十兆円という予算を現実に消費税で置きかえれば四%分の負担にならざるを得ないということを考えますと、国民に新たな負担を求める形で教育予算を拡充するというのは、今の段階ではいかがなものかなというふうに私は思っております。
 それよりも、まず一般会計の中で、教育予算というものの優先順位を上げるとか、あるいは予算の組み替えをする中で教育予算を拡充していくというのがより現実的なアプローチではないかなというふうに思います。
 それとあわせて、人への投資、また先端技術の研究開発へ投資をして、いわゆる成長戦略の中にしっかりとこの教育という予算を位置づけて、拡充を図っていくべきではないかなというふうに思いますけれども、この点について、安倍総理の御見解をお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 村上史好

speaker_id: 1024

日付: 2013-04-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会