宮崎政久の発言 (予算委員会第一分科会)

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○宮崎(政)分科員 ありがとうございました。
 官房副長官、御公務もございますでしょう。これで結構でございます。ありがとうございました。
 さて、最初にこの式典のお話をさせていただきまして、次は嘉手納以南の統合計画に関連するお話を幾つかさせていただければと思っております。
 まず、この統合計画の策定におかれましては、外務、防衛を中心とする、もちろん総理を先頭にしまして、内閣の皆様に大変な御尽力をいただきました。実は県内にはたくさんいろいろな意見があるんですが、私は、やはりここで相手のある交渉で期限を区切ることができたということは、これは大変厳しい交渉であったというふうに思います。ここにたどり着いていただいた御尽力に心から敬意を表したいと思っております。
 また、もう既に御承知のとおり、沖縄県の周辺では、我が国の領土、領海、領空を守るために、自衛隊の皆さん、海上保安庁の皆さん、さまざまな皆様が大変な尽力を毎日いただいているところでございます。県民の一人として、改めてこの点についても感謝を申し上げる次第でございます。
 実は私、きょう、ちょっとバッジをつけてまいったんですが、私の地元の沖縄では航空自衛隊那覇基地というのがございます。これは、第八十三航空隊というのがその中にありまして、この中で二〇四飛行隊というのがあります。F15イーグルを運用している部隊でありますけれども、このF15イーグルを運用していただいている部隊の皆さんは、大変なスクランブルの回数で、大変厳しい任務についていらっしゃる。先般も報道にも出ておりました。私も視察をさせていただいたとき、大変厳しい訓練と任務の中で頑張っていらっしゃることを目の当たりにさせていただいております。その思いを込めて、実は部隊の章、ハクトウワシの章を胸につけてきたんですけれども、そんな思いを県民も持っているということもまず冒頭お伝えしたいと思っております。
 さて、この返還計画、千四十八ヘクタールに関する統合計画を進めていただいております。大きな面積であります。普天間飛行場を合わせると、那覇軍港を除きます、私の沖縄県第二選挙区のエリアでは、実に東京ドームで三百七個分の土地が返還の対象となっております。これは全て一等地と言っていいわけでございます。何としても早急に進めていただきたい、そんな思いです。
 ただ、沖縄における過重な基地負担という面でいいますと、国土面積〇・六%にある沖縄において米軍専用施設七三・八%が今配置されておりますが、全部返ってきたときでも実はこの配置割合は七三・一%になるということで、〇・八%が減るというだけであるというような数値も出ている。こんなことも頭の中に置いていただいて、何とぞ返還がおくれることがないようにしていきたい、私も尽力してまいりたいと思っております。
 そこで、まず具体的な話でありますが、この統合計画を見ておりますと、文化財の発掘調査に随分と時間がかかるように読めます。
 まず、この文化財の発掘調査、どのような法令に基づいて、実施主体はどうなっておるのか、文化庁の方から簡潔に御説明いただければと思います。

発言情報

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発言者: 宮崎政久

speaker_id: 18299

日付: 2013-04-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会