石崎徹の発言 (予算委員会第五分科会)
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○石崎分科員 ありがとうございます。
私の地元、新潟におきましても、やはり医師不足ということで、医学部を新しく新設するとかそういった議論にもなっております。
今お話を聞いておりましても、医師の総数をふやすというお話と、また、地域医療支援センターですか、そうしたどちらかというと箱物的なところで何とか医師不足を解消していくというお話がありました。
そもそも論として、これまでは医局制度というものがありまして、いろいろな悪いところもあったというふうに思うんですけれども、医師の配置がうまくバランスをとれてできていたといういい面もあったのではないかというふうに思います。
そういった形での総数の増加、そしてまた、いろいろな予算を使っての医師不足の是正というのも必要だとは思うんですけれども、そういった形での規制ですとか基準等をうまく使って、例えば国立病院のお医者さんというのは、税金を使って、医師としてなるわけですから、国としても、うまくこの医師の適正配置の問題につきまして、もう少しいろいろな措置をしっかりと考えていただけたらというふうに思っております。
最後になります。
被災地でもいろいろ医師不足の問題が言われております。特に福島県は、もともと大学病院の数が少なくて、震災前からいろいろな課題もあったというふうにお聞きしております。
そういった意味で、これから、被災地を含めた人口の減少していく地域での医療を維持するための措置につきまして、先ほど関連の御答弁をいただいたのかもしれませんけれども、改めて、ちょっとお聞きしたいというふうに思います。