原徳壽の発言 (予算委員会第五分科会)
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○原(徳)政府参考人 厚生労働省と文部科学省で取りまとめました地域の医師確保対策二〇一二でございますが、これにつきましては、医師のキャリア形成や、あるいは高齢化が進んでいくという社会構造の変化に対応した医師不足対策を進めるポイントを書いてございます。
その中で、例えば医学部入学定員につきましては、今までは上限が百二十五人だったものを、平成二十五年度からは百四十人まで広げられる。現在、平成二十五年度の定員は、過去最大の九千四十一人になったということ。
それから、キャリア形成支援、従来、医局という形で、いろいろな形でキャリア形成がされてきたわけですけれども、そこから離れた医師も多うございますので、このキャリア形成支援をやっていく、それから、地域の病院への医師の派遣といいますか、あっせんといいますか、そういうことをあわせて行います地域医療支援センター、これを各都道府県にできるだけつくっていただくということで、それに対する支援をやっている。
それから、高齢化が進むという中で、総合的な診療能力を有する医師が求められますので、その医師の養成に関する検討を進めている。
このような形で、現在、対応しているところでございます。