佐藤ゆかりの発言 (予算委員会第七分科会)
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○佐藤(ゆ)大臣政務官 お答え申し上げます。
まさに委員御指摘のとおりでございまして、このITクラウドを活用したシステムにつきましては、プラットホームのネーミングをわかりやすく、ある意味取っつきやすいシステムにするということも大事な観点ではなかろうかと考えるところでございます。
まさに平成二十四年度の補正予算におきまして、このシステムについて約十五億円を計上させていただいております。中小企業や小規模事業者を支援するポータルサイトの構築につきましては、ことし七月中の立ち上げの予定となっているところでございます。
具体的に、このポータルサイトでは、中小企業、小規模事業者向けの支援施策に対する情報をワンストップで提供するということと、そして、中小企業、小規模事業者や支援する専門家等との間におけますコミュニケーションや、マッチングを支援するなどのコンテンツを提供することといたしておりまして、中小企業、小規模事業者支援施策の普及に有効に活用できるものと考えております。
委員御指摘のとおり、このポータルサイトの認知度を高めまして、より多くの方々の利用の促進を図っていくということは極めて重要であると考えております。
このため、経済産業省といたしましては、中小企業、小規模事業者や専門家などが実際に参画しまして、まず意見ができる場を設けて、本ポータルサイトの改善に活用していく。そして、全国各地におきましても、ポータルサイトに関する説明会を開催しまして、中小企業、小規模事業者に広く周知をする、そしてさらには、地方紙ですとかインターネット等のメディアも通じて広報してまいるなどの認知度の向上を積極的に図ってまいりたいというふうに考えております。
また、中小企業、小規模事業者のそれぞれのニーズにきめ細かく対応するために、個々の利用者の関心に応じまして情報をカスタマイズして提供する仕組みを採用する、こうした取り組みなども通じまして、中小企業、小規模事業者にとりまして実際に役に立つポータルサイトの構築に尽くしてまいりたいと考えております。