永塚誠一の発言 (予算委員会第七分科会)
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○永塚政府参考人 御答弁申し上げます。
コンベンションホール、展示会産業についてのお問い合わせでございます。
展示会は、我が国製品、サービスの情報の発信や商談を行う場であるとともに、我が国への外国企業の投資を促す場でもありまして、我が国経済の成長のために大変重要であると認識をしております。
また、今まさに委員御指摘のように、展示会には、中小企業による情報収集やマーケティングを助ける大きな役割がございます。加えまして、展示会への出展者や来場者など多様な主体による地域での消費活動を誘発するほか、地域資源の対外情報発信力を向上させることによりまして、地域経済の活性化にも大きく貢献するものと考えてございます。
このため、ハードとしての見本市会場は地方自治体を中心に整備が図られているところでございますけれども、展示会産業が、今申し上げましたように、地域の経済活性化、あるいは企業間のマッチング促進を図る上で大変重要な役割を果たしているということに鑑みまして、経済産業省としても、ソフト面の施策として、展示会の信頼性向上のための認証制度の確立、あるいは人材育成など、展示会産業の基盤整備に取り組んでいるところでございます。
また、展示会の充実、活性化には、何といっても魅力のある出展企業と数多くのバイヤーの確保が大変重要でございます。このため、例えばジェトロを通じまして海外バイヤーの招聘などを行っているところでございます。
こうした取り組みは、展示会施設そのものの活性化にもつながるものと考えてございまして、経済産業省として、引き続き展示会産業の活性化に努めてまいりたいと考えてございます。