安倍晋三の発言 (決算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 笹子トンネル事故のような痛ましい事故は二度と繰り返さないとの決意の下、既存のインフラの老朽化対策に早急に取り組んでいく必要があると考えております。このため、平成二十四年度補正予算と平成二十五年度予算においては、橋梁やトンネルといった既存インフラの老朽化対策などに重点化をしております。国が管理するインフラについては、これらの予算を活用し、点検や修繕等を実施しているところであります。
 また、社会インフラの大部分を管理する地方公共団体においても、点検や修繕等が継続、計画的に行われることが必要であります。このため、国としても、平成二十四年度補正予算で創設した防災・安全交付金等を活用して、財政面での支援のほか、維持管理のマニュアルの提供など技術的な支援を行っているところであります。
 さらに、高速道路株式会社等のインフラを管理する民間事業者についても、継続的に技術的な支援や必要な指導等に努め、インフラの安全性の確保に万全を期してまいります。

発言情報

speech_id: 118314103X00120130520_024

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2013-05-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会