津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)
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○津田弥太郎君 民主党の津田弥太郎です。
一昨日、本委員会におきまして、そもそも与党が呼びかけた理事懇にもかかわらず、与党が一方的に流してしまうという異例の事態が当委員会でも発生をしました。御案内のように、昨日は予算委員会の集中審議が、与党が欠席するという前代未聞の事態が発生をしたわけであります。また、一流週刊誌が最近立て続けに丸川政務官の不適切な新聞広告について報道をしているわけであります、立て続けに。本委員会と予算委員会に私は所属しておりますので、極めてこれは遺憾であります。
まあ言いたいことはたくさんあるわけでございますが、前回四月二十五日の本委員会で、私が通告をしていた質問に対し、丸川政務官より、質問通告を受けておりませんとの発言がありました。厚労省の事務方との連携が多分うまくいっていない、それは何となく分かるような気がするわけでありますけれども、これ極めて遺憾です。私がしっかり質問通告をしているにもかかわらず、そういう答弁をするということ自体、非常に恥ずかしい。本日の質疑においてはこのようなことがないように申し上げておきます。
さて、ローソンの賃上げの問題について、田村大臣にお尋ねをしたいと思います。
安倍政権は、物価上昇、そして賃金についても引き上げる、こういう姿勢で、目指していくということで取り組んでおるわけで、日本経団連などの使用者団体に対して、総理自らが是非賃上げに取り組んでいただきたいという要請をされているんです。私もそのことは率直に評価をしたいというふうに思います。
問題は、総理の要請にいち早くこのローソンの新浪さんがこたえて取り組むという話を総理自らが何回も国会の場で答弁をされているわけでございます。働き盛りの従業員の賃金を三%引き上げる企業だと。大変魅力的な話であります。労働組合の中でもローソンを目標にしたいという役員が生じているのかなというふうに思います。安倍総理自らが国会答弁でこういう発言を行うわけですから、先進事例として厚生労働省もその詳細を把握をされているんだろうなというふうに思うわけでございます。
ローソンにおいて賃金が三%引き上がる従業員とはどのような条件を満たした従業員であり、具体的に何人が対象になるのか、また、その従業員に対してはいつからどのような形で賃金が引き上げられ、会社の負担するコストは総額幾らぐらいになるのでしょうか。