太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 安全ということについては、安心と安全というのは、これは安心の面もまた、日本、特に不安だなというような感情の面もありますから両面をということを考えているところですが、安全ということについては、先ほど申し上げましたように、これ以上ないという八十項目を絞り上げて、その中に全て手を打ったということが証明されるということがあって、そして三重のバックアップ体制を取ったということの中で安全ということは確保されたんだというふうに思っています。
 安心ということについては、これはかなり感情の面もあったりいたしますものですから、私たちとしては、日本の航空機、現在五十機世界にある中の二十四機が日本のANAとJALが持っているということでありますものですから、日本独自、その是正措置をとる。そして、試験飛行をしっかりやる。そして、パイロット等の慣熟飛行というのを今やっている途上でありますけれども、そういうこともしっかりやる。そしてさらに、バッテリーを地上で状況を把握できるというシステムを日本は少なくとも導入するということ、あるいはまた、そのバッテリーの状況については抜き打ち的に検査をするということをする。そして、そうしたことについて具体的にこういうことをしましたという情報公開するという、そうした日本独自の指令を出しているということもまた安心にこれはつながっていくことだというふうに思っているところでございます。
 原因がこれだと決まって、そしてそういうふうに一つでかちっと手が打てたということであればこれはこれで一番いいことなんですけれども、原因のずっと下、究明の最後のところの、何という特定できないんですけれども、全体の八十項目全て手を打ったということの中で安全が確保され、安心ということの面で国交省の指示の下で日本独自のそうした措置をとったというのが現状でございます。

発言情報

speech_id: 118314319X00320130509_023

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2013-05-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会