太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 工程表を三月七日に、住宅を始めとして政府全体挙げて出しました。その中で、それを着実に実行する推進役は国交省であるという自覚の下に、先生御指摘のように、資材が不足している、生コンが足りないんだ、あるいは職人さんが不足している、そして労務単価ということも影響している、いろんなお話がありまして、田中先生から予算委員会のときに、労務単価とか資材の値段ということについてちゃんと実勢を反映するようにやりなさいよという御指摘をいただきました。
 ずっと胸の中にありまして、何とか、そうした指摘が随分あったものですから、まずこの職人さんの不足、そして現場の中に、現場の職人さんに賃金がしっかり払われるというようにしていかなくてはいけないと思いまして、この鉄筋、型枠を始めとして、そういう人たちに対しましても労務単価を引き上げるということを三月終わりにさせていただきまして、そして、四月十八日の日に建設業界の四団体の人にも、労務単価を上げた、それをしっかり反映できるように、最前線に行くようにということをやらせていただいたりしております。
 資材の不足等については、海岸べりを十五ブロックに分けまして、同じ生コンが不足しているといっても、砂が不足しているというところもあれば、ヤードが不足しているというところもあれば、プラントが不足しているというところを、全部どれが一番の隘路であるかということを考えまして、例えば今先生おっしゃいました宮古では生コンのプラントが足りないということで、釜石と宮古には国としてプラントを造るということを宣言させていただいて、準備をさせていただいているところでございます。
 資材やそうした職人さんの不足等々につきまして、そのほかにもいろいろやらせていただいているんですが、本当に心配で、それをしっかり手を打てるようにということで、鋭意努力をしてきた状況にございます。

発言情報

speech_id: 118314319X00320130509_029

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2013-05-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会