鈴木準の発言 (国民生活・経済・社会保障に関する調査会)

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○参考人(鈴木準君) 欧州で入っているのはおっしゃるとおりで、ただ、かなり高い率の世界の中で入っているかと思います。ですので、八とか一〇とかという段階で入れるべきかというところは議論があろうかと思います。
 それから、もちろん理解を得るためというのは分からないでもないですけれども、そもそも消費税を引き上げるということ自体はきちんと法律も施行されていて、予定されているということでございますので、理解を得るためにそれが必要だということであれば、先ほど申し上げたように、じゃ標準税率どのぐらい上げなければいけないのかという話とやっぱりセットにしていただく必要があるのかなと。
 やはり何を軽減するかというところで、非常にこれは産業界でもロビー活動が激しくなる可能性がありますし、それから、今何が、例えば調味料一つ取っても非常に高級品から基本的なものまであって、どれが必需品かというのは人様々でございますので、それを政府がルールでこれは軽減ですということを決めるということは非常に難しさがあるのではないかと。そこのコストを超えてでも導入されるということであれば、標準税率をどれぐらい上げるのかという議論が必要ではないかと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木準

speaker_id: 16867

日付: 2013-03-13

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済・社会保障に関する調査会