林芳正の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(林芳正君) 今どういう人がどれぐらいずついるかというお話もちょっと触れていただきましたけれども、農林水産省では、この食品の安全を確保するため、有害化学物質や微生物の含有実態の調査、それから農薬や動物用医薬品、飼料等の生産資材の監視等の施策を担当する部署に約百五十名、これはもう委員は大臣されておられますからよく御存じだと思いますが、専攻分野は生化学や獣医学、薬学、土壌学、植物栄養学等でありまして、マスターを持っております者が八十七名、それからドクターが七名ということで、かなり専門的なスタッフがおるというふうに承知をしております。
ほかの省でございますが、厚生労働省も医薬食品局食品安全部は九十名、それから内閣府の食品安全委員会の事務局には六十名それぞれ配置をされておるということでございます。消費者庁においては食品安全のみを所掌するところはないわけですが、食品安全にも消費者安全課が対応しておりまして、そこには四十二名ということでございます。
地方に行きますと、一元化ということがあった方がいいんではないかという今の先生の御指摘があったわけでございますが、なるべく我々緊密に連携して、外から来た方がいわゆるたらい回しというようなことにならないように、中ではこれ、冒頭申し上げましたように、いろんな経緯があって今の仕組みになったということもございますので、そこはある意味ではチェック・アンド・バランスが働くということでこの仕組みが始まったということも一つあるんではないかと、こう思いますが、やはり、だからといって行政を利用される方がたらい回しになったり行ったり来たりするということがないように、しっかりと連携を密にしてまいりたいと思っておるところでございます。