安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、そうしたリスクも含めて、言わば、先ほど委員が紹介をしていただいたように、政府と日本銀行の間で共同声明という形で出させていただいて、当然これ政府と日本銀行が共有するものであります。
 そこで、先ほど私が説明をさせていただいたわけでありますが、だからこそ言わば日本銀行も市場との対話をしっかりと重視をしていくということになるわけでありまして、金融市場の調節や市場取引全般に関してこれまで以上に密接な意見交換を行う場を設けていくということであります。
 当然、金融機関は多くの国債を所有をしているわけでありますが、同時に株も所有をしているわけであります。もちろん、この国債の言わば動向については先ほど委員が御指摘されたリスクも含めてしっかりと注視をしながらも、同時に、各金融機関や一般の企業もそうなんですが、株を所有している中において、株価の上昇は明らかにプラスには、そちらの面においてはなっているということも見ておく必要があるんだろうと、このように思います。

発言情報

speech_id: 118315261X01820130515_006

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2013-05-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会