木原誠二の発言 (外務委員会)

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○木原(誠)大臣政務官 お答え申し上げます。
 今御指摘いただきましたように、我が国では成長戦略の一環として国際展開戦略ということをやらせていただいているわけでございます。具体的にどういう成果があったのか、こういうことでございます。
 基本的には、相手国政府、企業との間の協力関係の基盤となる覚書の締結、さらに一歩進んで、個別の案件の受注といったような具体的な成果が出ていると承知しております。
 幾つか具体例を申し上げたいというふうに思います。
 まず、四月のロシア訪問に際しましては、同行した三井物産が、ロスネフチ社との間で極東石油化学コンプレックスの共同事業化検証に関する覚書を締結し、事業化に向けた取り組みを進めているところでございます。
 また、五月のアラブ首長国連邦の訪問に際しましては、同行した東芝が、アブダビに新設する医療センターに重粒子線装置を設置するためのフィージビリティースタディーを実施するための現地企業との間での覚書を締結したというふうに承知をしております。
 あと、五月のトルコ訪問では、もうよく委員御案内のとおりだというふうに思いますが、原発建設について日本の排他的交渉権を獲得できたといったような具体的成果が上がっていると承知をしておるところであります。

発言情報

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発言者: 木原誠二

speaker_id: 16517

日付: 2013-11-27

院: 衆議院

会議名: 外務委員会