木下智彦の発言 (議院運営委員会)

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○木下委員 ありがとうございます。
 また、前回、指摘金額についても質問が数点あったんですね。
 その際に、指摘金額、近年は数千億から一兆円を超えるケースが出てきて、多くなってきていると。これは、ストックに対する調査に着目したために金額規模が大きくなってくる可能性があるというところを言われているんですけれども。
 それと同じように、やはり、指摘件数であるとか内容についても見るべきだと私は思っております。
 毎年の検査報告書が、いつもいつも私も見させていただいていますけれども、分厚いというところなんです。
 これは、一般的な企業でいうと、前年それぐらい分厚かったら、どんどん薄くなっていくというのが本来あるべき姿なのかなと。まあこれは、一般的な考え方。特に一般企業なんかは、そういう考え方をしている。
 そこを、薄くしていくためにどういう努力をしているかというと、一つは、検査で指摘されるような部署については基礎点数が低くなって給料が安くなる、そういう形で一般企業はされているんですけれども、政府の場合、省庁の場合はそういうことがないというところで、これをどういうふうに考えられているか。こういうアイデアについて、どう思われているか。
 今の立場では答えられないというふうに言われる方も今までいらっしゃったのですが、PDCAを考えたときに、チェックをするという立場の検査院の方は、やはりその部分も含めた意識が必要なのかなと思っているんです。その辺は、どうお考えになりますか。

発言情報

speech_id: 118504024X00620131101_027

発言者: 木下智彦

speaker_id: 6007

日付: 2013-11-01

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会