赤石清美の発言 (厚生労働委員会)

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○赤石大臣政務官 おはようございます。
 古屋委員御指摘のように、日本の検診の受診率は、特定健診でもまだやっと四〇%ぐらいでありまして、私も検診の現場で働いてきましたけれども、どうしてこんなに上がらないんだろうか。
 企業健診はそこそこ行っているんですけれども、国保の健診はなかなか進まないというのは、一つには、私が思うには、やはりアクセスが悪いんだろう。例えば、勤務時間外にちゃんと検診をしてくれる施設があるかどうか、あるいは、土日でもやってくれるところがあるかどうか。そういうミスマッチの問題もかなりあるだろう。
 特に、子宮頸がんについては、これは、ワクチンを打っても、DNAのレンジからいえば、六七・七%しか効かないんです。三十数%はワクチンを打っても効かないわけで、絶対にこの検診の受診率を上げなきゃならない、そういうがんでもあります。
 特に、若年層の人が受診率が低いというのは非常に問題だなというふうに思っていまして、そういう意味で、我々もいろいろと検討しまして、検討会に一応こういうお願いをしたところ、コール・リコールというのは非常に重要であるということが、先生の御指摘のように、ありました。
 ということで、このコール・リコールを初めとするがん検診の受診率向上を図るためにもう少し具体的に進めたいし、また予算も、先生がおっしゃるように、これから年度末にかけて予算要求も進めていきたい、このように思っております。

発言情報

speech_id: 118504260X00320131106_021

発言者: 赤石清美

speaker_id: 13866

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会