佐藤敏信の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤政府参考人 お答えをいたします。
今議員の御質問にございましたように、平成二十五年三月の予防接種法改正時の附帯決議でございますけれども、この中で、四ワクチンについて平成二十五年度末までに一定の結論を得る、こういうことになっております。
四ワクチン、すなわち水痘、おたふく風邪、それから成人用肺炎球菌、そしてB型肝炎、この四つになるわけですけれども、これは議員の御質問の中にもございましたように、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会で既にもう二回、基本方針部会でも六回開催しまして、専門家に精力的に御議論いただいているところでございます。
これまでのところ、接種対象者をどうするのか、それから、接種回数やスケジュールといった技術的な部分でどうなのかということについては、おおむね議論が進んでいるというふうに思います。
しかし、なお、技術的事項、安定的で安全なワクチンが供給できるのか、財源の確保はどうなのか、こういったことも含めまして、御質問の中にもありましたように、四ワクチン、それにロタも含めて、どういうワクチンから可能かどうかも含めて、今後、引き続き議論を進めて、本年度末までには結論が得られるよう進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。