村上史好の発言 (内閣委員会)
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○村上(史)委員 従来の議論もございましたが、もちろん、これだけで、経済成長は新しい特区だけでできるものではない、合わせわざなんだということを繰り返しおっしゃっていただくことは十分理解できます。
ただ、内閣がそこまで、新しい特区は柱なんだ、目玉なんだと言うわけですから、それなりの期待感というのはあるだろうし、その辺のことをお聞きしたかったんですが、まだそこまで至っていないということです。
ただ、個別のことでちょっとお伺いしたいんですけれども、公立学校の公設民営もこの中に入っております。一見すれば、これは文部行政の中で学校の制度の大きな改革だという意味においてはわかるんですけれども、いわゆる成長戦略、特区制度の中にどういうかかわりを持ってくるのかというのが、これだけではわからない。人材育成とか、それは当然なことなので、あえてここに入る理由は何なのかということもお尋ねをしたいと思います。
また、古民家あるいは歴史的建築物に関する特例並びに建築基準法の適用の除外によって活性化をしていきたいという趣旨のことだと思うんですけれども、経済成長を促すために規制改革をするんだ、また、国家戦略という名前を銘打つ割には、スケールがちょっと小さいのではないかというイメージを、私だけではなく、ほかの方もお持ちではないかなと思うんですが、その辺の御見解をお尋ねしたいと思います。