前川喜平の発言 (文部科学委員会)

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○前川政府参考人 国が定めましたいじめ防止基本方針のもとで、より具体的かつ詳細な内容を示すための具体的な運用等のあり方に関する指針、これを別途策定するということとされております。
 現時点では、この別途作成する具体的な指針の内容につきましては検討中でございますけれども、特に、重大事態に関します、子供の自殺が起きたときの調査の指針でありますとか、あるいは、長期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあるという場合の調査のあり方などについて検討することとしております。
 子供の自殺が起きたときの調査の指針、これにつきましては、平成二十三年の三月に、児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議というのがございまして、そこでまとめた指針があるわけでございますが、この会議におきまして、その見直しをさらに検討するとしているところでございます。今年度中には結論を得たいと考えております。
 また、その他の検討課題につきましても、できるだけ早期に検討してまいりたいと考えております。
 一方、いじめ防止対策協議会という協議会を置くということになっておりますけれども、この協議会は、具体的な指針の検討をすることも想定されるわけでございますが、その委員構成につきましては十分に検討しながら進めたいということでございまして、今のところ、この委員構成などについては定まっていないという状況でございます。

発言情報

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発言者: 前川喜平

speaker_id: 25868

日付: 2013-11-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会