井上信治の発言 (環境委員会)
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○副大臣(井上信治君) 確かに、当初二か年でということで今年度中に終えると言っていた除染が遅れているというのは現実であります。
そういった状況を踏まえながら、現実に即した計画を立てようと、除染計画の見直しということを九月十日に発表したところです。あわせまして、単にその計画を後ろに倒すだけではなくて、どうやったら除染を加速化することができるかと、その除染の加速化のパッケージについても発表をさせていただきました。
委員御指摘のように、例えば住民の方々に対する理解、リスクコミュニケーションであったり、あるいは仮置場の確保と、こういったことをするに当たっては、やはり現地の福島環境再生事務所の定員を増強していくと。体制の整備も必要です。それから、新しい新技術などがありますから、そういったものはどんどん活用していこうと。そして、今最後に御指摘になったインフラ整備、これと組み合わせて効率的に除染を行っていくというようなことを発表させていただきました。この加速化策に基づいてしっかり取り組んでまいりたいと思います。