井上信治の発言 (環境委員会)

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○副大臣(井上信治君) おっしゃるとおり、PM二・五、この週末も国内でも濃度が高まりましたし、また中国の衝撃的な映像が流れており、国民は大変心配をしていると思っております。とりわけ、例年西からの季節風が吹く冬には濃度が更に上がるということでありまして、少なくともそれまでにしっかり国内におけるPM二・五対策を強化していく必要があると考えております。
 例えば、今注意喚起の暫定指針というものを定めておりますが、それをより自治体において的確に実施をしていただくために、今月中旬に専門家会合を開き、運用改善に向けた方策を示したいと思っております。
 あるいは、その観測網ですね、観測網の充実につきましても、地方自治体において目標数に向けた測定局の整備がなされるよう、自治体との連携強化、情報共有を図りながら取組を進めていきたいと思っております。
 加えまして、PM二・五がどのように生成され大気中に広がるかといったメカニズム、これもなかなか不明確な部分がありますから、しっかり解明していくということは抜本的な対応のために重要であります。中国からの越境汚染対策を含めた政策パッケージを年内を目標に取りまとめて発表し、それに基づいてしっかり取り組んでいきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118514006X00220131105_015

発言者: 井上信治

speaker_id: 7093

日付: 2013-11-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会