原徳壽の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(原徳壽君) 今御指摘のように、大震災の関連死においていわゆる肺炎によるものが多いという御指摘はそのとおりだと考えておりまして、このためには、口腔の衛生状態をしっかりと保って誤嚥性肺炎を予防していくということは重要な課題だというふうに考えております。
このため、今回の東日本大震災におきましても、避難生活が長期化する中で、この予防の観点から、被災者に対する口腔ケアを含む歯科保健医療の確保を図るために、日本歯科医師会等の関係団体との連携の下に、歯科医師等の派遣に関する調整を行ったところでございます。また、中長期的な観点から申し上げますと、口腔ケアを含めた歯科保健医療活動について、いわゆる八〇二〇運動推進特別事業の中で対応ができるということで、岩手県などでは対応していただいているところでございます。
以上です。