佐藤敏信の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(佐藤敏信君) お答えをいたします。
 今、委員の御指摘にありましたように、検査目的の献血をなくすということは重要なことでございまして、何よりも保健所等において無料で匿名の検査を受けられるということを効果的に周知することが必要だと考えておりまして、その際には、広報を行う対象者の特性に合わせるということも重要だと思います。
 具体的には、検査普及週間とか、あるいは十二月一日がそうでしたけれども、ワールドエイズデーに合わせた啓発を通じて、一般国民向けに無料匿名検査が受けられるんだということを周知しなければいけませんし、またNGOなどへの支援事業も実施しております。これ具体的には、同性愛者への普及啓発活動を実施している全国七か所のコミュニティーセンターなどの支援もやっているところでございます。
 御質問のポイントになりますけれども、献血時にどういうふうに対応しているかということですけど、現行でも問診票とかあるいは各種のパンフレットの中で検査目的の献血はしないでくださいと、お断りしますということを書いておりますし、献血の後ないしは献血に関連して、エイズ検査を希望の場合は最寄りの保健所に問い合わせるようにということでお伝えはしているんですけれども、今後パンフレットの内容等を考えていく上で、例えば文字を大きくするとかもっと目立つようにするとか、そういう工夫をしていきたいと思います。
 いずれにしても、HIV検査のより効果的な広報については、今後とも検討とそれから充実に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐藤敏信

speaker_id: 9046

日付: 2013-12-02

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会