近藤洋介の発言 (外務委員会)
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○近藤(洋)委員 同じ思いだということを確認できました。全く大臣のおっしゃるとおりなんだろう、こう思うわけであります。
そこで、これは非常に大事な話なわけでありますが、委員長のお許しを得て資料を配付させていただいておりますけれども、この大事な知的財産が、日本の技術力が高まるにつれて、コインの裏返しとして、模造品、模倣品の侵害もふえているということであります。
まず、知的財産権の侵害被害は非常に高水準で推移をしている、こういうふうに認識しておるわけでありますけれども、とりわけ、どこが侵害をしているかという相手国でありますけれども、この棒グラフで、二〇一二年度、大体六〇%を超えるものが中国による侵害であるということであります。そして、先ほどお話のあった台湾、韓国。中国も、国を挙げて、自国の知的財産を広げていこう、コンテンツに限らずソフトパワーを広げようという攻めの戦略があるのと同時に、逆に一方で、アジア各国が日本の知財を侵害しているという事例が見てとれるかと思います。
きょうは特許庁長官に来ていただいていますが、日本の知財の侵害状況について端的にお答えいただけますでしょうか。