阪口直人の発言 (外務委員会)

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○阪口委員 この問題については、北朝鮮の特殊性ということを考えると、私は、あらゆる資源を投入する、オール・ジャパンで向き合っていかなければいけないと思っています。その中で、議員外交の可能性を排除してもいいのかということについては、私自身は疑問に感じております。
 どちらにしても、時間がありません。特に、日本国籍を持った帰国者の方々は本当に高齢化していて、彼ら、彼女たちの切実な思いを考えると、このことに関しては早急に効果的な対策をとっていかなければいけないということ。そして、脱北して日本にいらっしゃる方が今二百人前後いらっしゃるということなんですが、韓国とは違って、日本においては脱北者に対する公的支援がないんですね。NGOなどが細々と支援をしているけれども、それほどの思いをして日本に帰ってきた方々が、今、非常に安心して幸せな生活を送っているかというと、そうではない面もあるということも伺っております。
 この問題については、人道的見地と、そして、とにかく効果的な戦略を持って、ぜひ大臣にはその中心になって頑張っていただきたいですし、私もできる限りの問題提起を今後もしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 阪口直人

speaker_id: 9238

日付: 2014-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会