島田佳和の発言 (外務委員会)
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○島田委員 ありがとうございます。
イギリスはヨーロッパの中でも対外投資額が非常に大きい国でありますし、またスウェーデンも、かつては、スウェーデンといえばボルボとかサーブとかの自動車産業が有名でありましたけれども、近年では、家具のイケアとかアパレルのH&Mとか、非常に我々の生活圏に近い企業が日本にどんどん参入してきております。ぜひ、今回の租税条約をきっかけに、日本・イギリス、そして日本・スウェーデンの投資交流がさらに進むことを願っております。
次に、UAE、オマーンとの租税条約についてお伺いしたいと思います。
UAEに関しては、近年、残念ながら日本からの直接投資が減ってきております。また、UAEから日本への投資は、三十億円に満たない、非常に小さな金額でありますが、やはり中東諸国との経済交流、投資交流を健全な状態に保つということは、まさに我が国のエネルギー資源をしっかり確保する上でも重要な案件だというふうに考えております。
この条約の締結、新規の締結になりますけれども、今後のUAE、オマーンとの経済交流、投資交流に与える影響等について説明をいただきたいと思います。