広瀬行成の発言 (環境委員会)

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○広瀬政府参考人 まず、核セキュリティーサミットの概要でございますけれども、二〇〇一年の米国の同時多発テロ以降、国際社会は新たな緊急性を持ちましてテロ対策を見直し、取り組みを強化してまいりました。オバマ大統領は、先ほど言及されたとおり、二〇〇九年の四月にプラハにおきまして、核兵器のない世界という演説において、核テロは地球規模の安全保障に対する最も緊急かつ最大の脅威とした上で、核セキュリティーサミットの開催を提唱したところでございます。
 それに基づきまして、二〇一〇年四月にワシントン、それから二〇一二年三月にソウル、それから今回、二〇一四年三月にハーグで三回目のサミットが開催され、各首脳レベルで核テロ対策に関する基本姿勢や取り組みの状況について議論がされたところでございます。
 また、IAEAとの関係についてのお尋ねがございました。
 IAEAは、原子力の平和的利用の推進及び軍事的利用への転用を防止することを目的に設立され、その事業の内容には核セキュリティーの強化も含まれております。この核セキュリティーサミットにおきましては、IAEAはオブザーバーとして参加してきているところでございます。
 いずれにしても、IAEAの活動は、核テロ対策の強化と国際協力の推進という点で、この核セキュリティーサミットと同じ目的ということで、相乗効果があるものと考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 広瀬行成

speaker_id: 6494

日付: 2014-04-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会