宮崎政久の発言 (経済産業委員会)

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○宮崎(政)委員 ありがとうございます。
 法改正も、この部分はないわけでありまして、実際にこれからこういう音が使われた標章をしっかりとプロテクトしていくためにも、こういう具体的なところで取り扱いが厳しくならないようにぜひお願いしたいと思っております。
 次に、もう一点、地域団体商標についてお伺いしたいと思います。
 今回の法改正では、地域団体商標の登録主体が商工会、NPOなどに拡充されるわけであります。これはいい話であると思います。ちょっと別の観点から御質問したいと思います。
 地域団体商標というのは、そもそも地域名と商品名から成っているわけであります。例えば、茂木大臣の御地元の栃木県であれば益子焼というふうな形で来る。松島副大臣の御地元の東京都墨田区であれば、例えば江戸切子みたいな形。田中政務官の御地元の埼玉県であれば草加煎餅みたいな形になるわけですね。私の沖縄であれば、例えば石垣島で石垣牛みたいな形で登録をされているものなわけです。
 この地域団体商標で、登録主体となっている団体内部で所属についての争いが起きるなどによって、例えば、その地域で商品をつくっているんだけれども団体に帰属ができないことになってしまうような事業者が発生した場合、団体に所属していない事業者は、結局、自分のところの商品の表示には非常に困るわけですね、商標権侵害になってしまう可能性があるわけですから。こういうことについての調整機能を果たすことは予定されておるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 宮崎政久

speaker_id: 18299

日付: 2014-04-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会