佐藤榮佐久の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○佐藤参考人 その前に、今まで出たお話の中で、原子力ができたころ、ロベルト・ユンクという方が、原子力が、原発ができると、まさに民主主義の国家でなくなる。当たり前で、一人悪い者が出ていきますと、完全に福島県のような状況をつくれるわけですね。ですから、監視社会にならざるを得ない、一人一人を、個人を、監視すると言うと語弊がありますが、民主主義の社会から外れていくということをおっしゃっておりました。
 そういう意味では、私は、先ほどの質問の中でありましたように、これから原子力学科に入る人なんていなくなるんじゃないか、今までは夢の学問だったかもしれないが、これからは、廃炉で四十年も頑張らなきゃならないときに、本当に出てくるのかなと心配をしております。そうでないことを祈るわけです。
 ということを今お話をお聞きして思ったわけです。質問は何でしたか、私に対して。

発言情報

speech_id: 118604194X00720140605_026

発言者: 佐藤榮佐久

speaker_id: 29744

日付: 2014-06-05

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会