中川俊直の発言 (厚生労働委員会)
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○中川(俊)委員 田村大臣、ありがとうございます。
そういった中で、重ね重ねになりますが、金曜日からの件というのは、しっかりと説明、報告も厚労省としてしていただきましたので、私は早速に、本日、雇用保険法の一部を改正する法律案で、とにかく安倍内閣の一丁目一番地の施策である、特に女性の活躍推進という切り口で質問に立たせていただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
昨今の、とにかく少子高齢化が進んで人口減少社会に突入する中で、これからの日本の産業の担い手として、女性の力の活用の重要性が増しております。そのためにも、また仕事と子育ての両立ですとか、育児休業後の職業復帰の支援、女性のキャリア形成支援などを通じて、女性の労働力参加を抜本的に引き上げる必要があります。
そこで、まず、今般の改正法案の目玉でもあります育児休業給付の充実について伺ってまいりたいと思います。
働いている女性にとって、安心して出産や子育てができる環境を整えるということは大変重要なことでもあります。出産後の育児休業中の経済保障を強化する今回の改正案には、私自身も大きく賛同しておりますけれども、一方で、給付率の引き上げ期間は半年に限るとされています。なぜ半年に限るのでしょうか、お考えをお聞かせいただければと思います。