太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○太田国務大臣 災害対応型という、インフラ整備という段階を超えて、これからどういう日本になるかという長期的な展望に立って現在を逆規定して対応していく。そして、持続的に、また平準化したインフラ整備というものをやっていくということが極めて重要だというふうに思っています。
 人口減少が一つ、そして高齢化という社会になるということがまた一つ。そして、グローバル化の進展という、この中には、外国人が、去年十二月二十日に来日外国人一千万人を達成しましたが、これはどんどんふえていく。二〇五〇年ごろにはどれだけの多くの方と共生する日本になるかわからない。町をそれなりにまた変えていかなくてはならない。また、都市間競争が激しくなることに対応して、経済的な面も頑張る必要がある。巨大地震に耐え得る。加えて、エネルギーが制約をされる中で、住宅をつくること自体も、スマート住宅、あるいは、高齢化の中でスマートウエルネス住宅・シティーというようなことも大事になる。また、新情報革命とも言えるようなICTの進展というのは想像を超えるように発展するであろう。これらを視野に置いて、何を優先してきちっとやっていくかということでグランドデザインをつくっていく。
 東京オリンピック・パラリンピックがありますが、そこをゴールにしないで、もっと将来を見据えてまちづくりや国土形成というものをしていかなくてはならないという問題意識を持っているところです。
 先生おっしゃいましたように、コンパクト・プラス・ネットワークを初めとして、いろいろな対応を長期的観点に立ってスタートを切るのが今であるというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会