石井喜三郎の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石井政府参考人 お答え申し上げます。
連続立体交差事業は、あかずの踏切を含む複数の箇所の踏切を一挙に除去して、都市内交通の円滑化を図り、分断された市街地を活性化していく、まさに、歩いて暮らせるまちづくりを進める上で大変効果の高い事業でございます。また、稲沢はJRと名鉄と両方通っておりますので、その意味でも大変重要な地域というふうに考えております。
ただ、この事業につきましては、大都市近郊部、土地を取得するといったこともあり、実は、一キロ平均で約百三十億円という大変多額の事業費がかかる、あるいは、用地の取得についてもなかなか難しい面があるということで、課題が多いのも現状でございます。そのため、連続立体の事業を行う場合には、道路管理者あるいは鉄道事業者の関係者間で事業の必要性や費用負担について十分な検討をまずしていただきたいというふうに考えております。
国土交通省としては、事業主体の関係者から積極的な相談があれば、これに対して助言や適切な支援をしてまいりたいというふうに考えております。