滝口敬二の発言 (国土交通委員会)

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○滝口政府参考人 鉄道が地下を走行する場合、火災など万一の災害時に、避難する場所が限られているということ、それから、トンネル内に火や煙が充満するため、より迅速に避難誘導する必要がございます。
 このため、地下走行区間につきましては、火災発生時における避難誘導設備の整備、あるいは、乗客の迅速な避難が可能となるような乗務員の訓練の実施、こういったことを求めたわけでございます。
 委員御指摘のリニモにつきましては、地下区間約一・四キロほどございますが、この区間については排煙設備と乗客の避難誘導路が既に整備されておりますけれども、迅速な避難誘導ということが求められるために、この区間につきましては乗務員の添乗を求めている、こういったことでございます。
 従来から、これにつきましては、事業者側から、この義務の緩和ができないかという御相談をいただいているところでございます。私どもも、本省からも課長補佐を派遣いたしまして実態を調べるといったようなことをやってきておりますが、御指摘でもございますので、引き続き、無人とした場合であっても万一のときにどのような迅速な避難誘導ができるか、事業者側の御相談に応じて、何ができるかについて検討してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 滝口敬二

speaker_id: 9363

日付: 2014-04-09

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会