原徳壽の発言 (災害対策特別委員会)
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○原(徳)政府参考人 お答えいたします。
ドクターヘリというのは、急病や外傷とか、そういう場合に、医師がヘリに乗って現地へ行って、一定の処置をした上で搬送していく、そういうような目的で持っております。このため、例えば先ほどの透析患者さんなんかの場合は、単純に言えば搬送するだけが目的ですので、ドクターヘリの活用は今回はその面ではなかった、自衛隊ヘリや防災ヘリでやっていただいたというふうに聞いております。
このドクターヘリについても、災害時に活用することは当然考えられるわけでありまして、もともとは、救急体制ですので、消防機関からドクターヘリを持っている病院に連絡が行って、そこで動き出す、こういう仕組みでありますけれども、それだけでは災害時は大変だろうということで、知事の要請やあるいは私どもからの要請、それに対しても動けるようにということで、昨年の十一月に通知を出して、運航体制については、いろいろな要請元からの要請で動けるようになってきているということが一つであります。
それから、運航のための費用についてですけれども、費用につきましては、もともと私どもが出しております補助金の中でやっていただく分と、それから、特に災害のために出動したというものでありましたら、災害救助法が適用された場合には、災害救助費による支弁も行われ得るものと考えております。