田畑毅の発言 (財務金融委員会)
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○田畑(毅)委員 ありがとうございます。
内需がしっかりしていると。外需はいずれ持ち直してくるんだけれども、内需がしっかりしているという御答弁だったというふうに理解をしました。
この一年ちょっとを比べてみますと、報道をストレートに私は信じるわけではないんですけれども、世の中を見てみますと、やはり明るいムードといいますか状況といいますか、皆さんの表情とかも随分と変わってきたなというのが実感としてございます。
実際、私もこの年末に実家の方にちょっとだけ帰ってみたんですけれども、古かった冷蔵庫が新しく買いかえられていたりですとか、うちの両親は二人暮らしでもう七十過ぎなんですけれども、孫も何人かできて、風邪を引いちゃいけないのかはわからないんですけれども、エアコンが最新型に、しかも、一台じゃなくて、リビングと寝室と、複数台買いかえられるなど、こういうところも見てとれまして、やはり明るいムードが出てきたよというところが個人消費を刺激しているんだなということを実感しているところでございます。
では、次の質問に移らせていただきます。
明日、明後日とG20が予定されております。先ほど大臣から御答弁がございましたとおり、十—十二月期のGDP成長率を見たとき、輸出の伸びの鈍化が、新興国経済の減退、あるいは最近でいいますとタイの政情不安などもあるのかもしれませんけれども、こうしたことにあるということですので、ぜひとも会合におかれましては闊達な議論をお願いしたい、このように思います。
さて、G20諸国全体のGDPは世界経済のおよそ九割を占め、まさにG20は金融・世界経済に関する首脳会合、こう呼ばれるわけでございますけれども、そうした中にあって、我が国がこのG20で果たしていくべき役割、これについて大臣の御見解をお聞かせいただきたいと思います。