安川雅史の発言 (青少年問題に関する特別委員会)
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○安川参考人 まず、基本的なことなんですけれども、家庭の問題ですよね。
御飯のときでも、ゲームをやりながらとか、無料通話アプリで遊びながら、やりとりしながら御飯を食べている。それを許しているということ。これが、もう人の気持ちをわからない子どもに育てているということなんですよ。
勉強のときも、無料通話アプリをしながら勉強している。頭に入ってくるわけないんですね。お互いに足を引っ張り合って、睡眠不足になる。これも、友達がやることではなくて、友達のふりをしている人がやること。
これは、まず家庭の中でしっかりと教育していかなければならないです。
全国の学校を回っていて、昨年で二百七十会場で講演会をやらせてもらっています。学校の先生方が、自分たちでは指導できないというふうに言うんですね。
まず、子どもたちのことをよく知っている先生方がしっかりとした情報モラル教育をする力をつけていくということが今後必要になってくるかな、それによって子どもたちが健全に育っていくことができるんじゃないかなというふうに考えています。
以上です。