安川雅史の発言 (青少年問題に関する特別委員会)
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○安川参考人 今は、携帯ショップに行っても、ほとんどがスマートフォンですよね。では、親は何を使っているのと聞くと、親はそのまま今までの携帯を使っています、子どもにはスマートフォンを持たせていますと。
包丁と一緒ですよね。包丁の使い方もわからないで、子どもに自由に使いなさいなんて渡すような親はいませんよね。一歩間違えば、人を殺すための道具にもなる、自殺の道具にもなる、そういうことをまずわかった上で持たせなければならない。
やはり、子どもにスマートフォンを持たせたいというのであれば、自分自身も、わからないではなくて、わかるように努力する。持たなければわからないんですよ。子どもと同じ機種を持つということが大切だと思います。お互いに勉強していけばいいんじゃないですかね。
フィルタリングに関しても、そうですね。
実は、子どもたちは、フィルタリングをかけていても自分で外していますから、話を聞くと。書店に行くと、外し方なんて幾らでも出ていますから。親はかけていますよと言うんですが、子どもに聞くと、親は知らないだけだよ、外しているもんと。
そういうことまで、ちゃんと親に知識があれば、わかるわけなんですよ。わからないで済まされる時代じゃないと思うので、やはり親も努力していく必要があると思います。
以上です。