藤川大祐の発言 (青少年問題に関する特別委員会)
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○藤川参考人 私の意見でございますが、安川参考人もおっしゃったように、保護者は、当然責任があるわけでございますから、責任を自覚して一定程度学んでいただきたいというのが大前提でございます。
特に、青少年インターネット環境整備法等に掲げられている保護者の責任については十分理解していただいて、フィルタリングをかけさせるとか、かけない場合にはきちんと責任を持って対応するといったことは当然であろうと思います。
ただ一方で、思春期の子どもたちというのは、親に反発する時期でもあるわけでございます。これは正常な発達がそういうふうになるわけでありまして、そうしますと、親からだけ言われてもなかなか難しいということがございますので、大人は大人でネットワークを持って、PTA等で話し合いをし、親以外の大人からも話を聞くとか、あるいは意見交換をするとか、そういったさまざまな対話の場が必要ではないかなということも、一方では思います。
親だけが一人で抱えるのではなくて、みんなで大人が考えていく、子どもと対話をしていくということが重要ではないでしょうか。