佐藤正夫の発言 (青少年問題に関する特別委員会)
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○佐藤(正)委員 確かに、難しい問題ですよね。先ほど私が言ったように、確かに便利がいいんですね。同じ国会の中の事務所の連中が全部一発できょうは何だとわかる、本当に便利がいいな、一人ずつ言わなくていいからというのはいいんですけれども。
逆に言えば、先ほど安川先生が言われたように、安川先生の本だけは読ませていただきました。
僕は、ずっと今まで、こういうスマートフォンとかのITのことよりも、薬物依存症のことをずっとおつき合いを、薬物依存症の方々、ダルクとかも一緒に活動をずっとやってきたんですけれども、実は、よく似ているんですよね。何が似ているかというと、人に言えないということ。
薬物はやはり犯罪だから、警察に言ったら捕まるかもしれない、学校の先生に言ったら退学になるかもしれない、親に言ったら誰にも言うなと言われるかもしれない。よく似ていて、しかし、それはある意味では特殊な状況で、よく調べてみると、やはり家庭環境に起因していることが多いです。
そこで、安川先生、先生のところにはいろいろな御相談が入っていると思いますが、それぞれ対応した後、その子たちがどのようになっているのか。薬物の場合だったら、また依存症に戻ってきたりするんですね。
今回の、リベンジポルノというんでしょうか、こういう子たちは、やはり依存症になっているケースが多いのか、それとも、一度相談を受けた後にはそれを断ち切ることができるのか、その辺は、先生、どうなんでしょうか。