田畑裕明の発言 (青少年問題に関する特別委員会)

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○田畑(裕)委員 ありがとうございます。
 ここでちょっと私の地元の富山市の御紹介をしたいと思いますが、富山市は、中核市ということでありますから、文科省から直接事業委託を受けて、スクールソーシャルワーカーの配置等を行っているわけであります。現状、中学校九校、小学校十二校に基本配置をし、また、市の教育委員会にも配置をし、現場からの要請に応じて柔軟に派遣する体制で七名のスクールソーシャルワーカーの皆さんがいらっしゃるわけであります。拠点校型、単独校型、要請派遣型ということを組み合わせて柔軟に対応しているということであります。
 実際、スクールソーシャルワーカーの皆さんの声をお聞きしたところ、一つに、やはり年々生徒の抱える問題が多様化、複雑化しているということ、二つに、学校生活で既にもう生活課題について顕在化している生徒がたくさんいらっしゃるということもお聞きをするわけでありますし、また、不登校やいじめの支援の中でも、経済的な課題ということが如実にあらわれている、そうした児童生徒もいるということが多く寄せられているわけであります。まさに学校現場だけではもう対応し切れない分野ということも顕在化していることに、私も大きく危機感を持つわけであります。
 これから貧困対策をよりしっかりやっていくということでありますが、確認も含めて、スクールソーシャルワーカーにそのような貧困対策について期待すべきことについて、いま一度参考人にお聞きをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118604582X00620140610_012

発言者: 田畑裕明

speaker_id: 7858

日付: 2014-06-10

院: 衆議院

会議名: 青少年問題に関する特別委員会