籾井勝人の発言 (総務委員会)

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○籾井参考人 お答えします。
 まず、いろいろな誤解を与えたことについては、本当に、自分としては大いに反省しているところでございますが、私としましては、何回も申し上げておりますけれども、自分の考えを番組に持ち込むということは全くするつもりはございません。
 それから、NHKにおきましては、会長は私でございますし、会長なりに与えられた権限もございますが、実際の仕事につきましては、分掌という形で、各部署でそれぞれやっております。
 したがいまして、私が、最初から自分の考えを出して、それを番組に影響させようなんという気持ちは全くございません。今までどおり、みんなが分担している役職に従って仕事がされるように進めていくことが私の任務だと思っております。
 放送法も随分申し上げておりますけれども、私は、放送法というものをきちんと守っていかなければいけないというふうにも思っております。そのためにどうするかということについては、やはり放送法というものをきっちりとみんなで見直すような習慣をつけて、常に放送法に回帰できるような経営、並びに、いわゆる社風というのは言葉がまずいですが、NHKの中の文化をつくり上げていきたいというふうに思っております。
 本当に、今から、私としては、そういう考えでNHKの経営を推進させていただきたいというふうに思っている次第でございます。
 それから、済みません、答弁していませんでした。よって、いろいろな担当者を首にするとか処分するとか、そういうことはございません。

発言情報

speech_id: 118604601X00320140221_008

発言者: 籾井勝人

speaker_id: 29576

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会