福岡徹の発言 (総務委員会)

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○福岡政府参考人 失礼を申し上げました。
 電波利用料を活用いたしまして、地上のアナログ放送をデジタル放送に切りかえるということで、これまで、アナログ変換対策、それから、それを踏まえて、デジタル化移行に伴ってのデジタル難視対策等々に電波利用料を活用させていただきました。
 この結果によりまして、まず一つは、これまで、アナログ時代におきまして使っておりました周波数を約三分の二まで縮めることができまして、これによりまして、携帯電話を初めといたしまして、需要がふえております他の電波利用に活用できたといったことがあろうかというふうに考えてございます。
 それから、先ほどお答えを申し上げませんで大変失礼を申し上げましたが、チューナーの支援の関係につきましても、これは例えば、低所得者の方々に対しまして、デジタルで信号を受信するチューナーを配付することによりまして、デジタル化への円滑な移行に貢献できたというように評価をしているところでございます。(福田(昭)委員「その後は。三つ目の答えは。地デジの難視地域解消のためのあれは」と呼ぶ)
 失礼を申し上げました。難視聴対策でございますが、これは、東北三県を含めてデジタルに完全に移行いたしました二十四年三月末におきましては、全国で約十六万世帯ほどの、いわゆるデジタル化に伴う難視聴世帯がございました。これにつきまして、以前より、例えば共聴施設を整備する等々の対策で、現在、二十五年十二月末現在では、全国で約三万三千世帯というところまで減ってきているところでございます。
 現在、二十七年三月末までを目途といたしまして、このデジタル難視聴対策を、減らしていくということで進めているところでございます。

発言情報

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発言者: 福岡徹

speaker_id: 27136

日付: 2014-04-03

院: 衆議院

会議名: 総務委員会