近藤洋介の発言 (内閣委員会)
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○近藤(洋)委員 最初の御答弁に比べて、最後ちょっと急に何かペースダウンしてしまったのが気がかりなのですが、これは文科省において要望しているわけで、もう議論的には詰めているはずなんですね。詰め詰めで詰めている、しかも数年にわたって詰めている話ですから、ここはもう政治の判断。税は政治、政治は税、こういうことでありますし、ぜひ、こういうものをつくるのであれば、私は、寄附税制、一段の進歩、そして資するべきだ、民間のお金を研究開発に進めるきっかけにしていただきたい、こう思うわけであります。
もう一つは、臨床研究が我が国で進んでいないのは、やはり国民の理解なんだろうと思います。国民の理解が高まっていないことが、症例を集めるに当たっての阻害要因の一つにもなっているんだろう、こう思うわけであります。
やはり、国民の理解の重要性、極めて重要かと思いますが、これについての官房長官の御認識とあわせて、やはり、国民の理解を深めるためには、プロジェクトの研究成果の評価に当たって、当たり前のことですけれども、患者の皆さんの生活の質の向上がその主な指標になるんだ、これが大事だと考えますが、いかがでしょうか。