西田譲の発言 (法務委員会)

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○西田委員 ありがとうございました。
 あくまでも、やはり暴動が起こらないと内乱罪ということではないということでございますから、暴動が起きずに今回のようにある地域が住民投票を仮に行いました、ある地域が暴動も何も起こらず住民投票を行って、そして、我が地域はこれから何とかという国と一緒にやります、もしくは独立をしますなんといった場合には、ではどうやって防ぐのだろうか。もうそれだったらしようがない、その地域は勝手にやりなさいと言うわけにはやはりいかないと思いますし、仮に住民投票で多数をとったとはいっても、では少数の人たちに出ていけと言うのかとか、いろいろなことを考えるわけでございます。
 そういったとき、では我が国に、暴動が起きずに、そうやって静かに何か統治を破壊するようなことが行われる場合に、何か防止する施策があるのか、もしないとすれば、そういったものをきちんとやはり想定し始めなきゃいけないんじゃなかろうか、そういったことを考えさせられた今回のクリミアに対するロシアの侵攻ではなかったかというふうに思うわけでございますが、大臣の御所見を伺いたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 西田譲

speaker_id: 4849

日付: 2014-06-06

院: 衆議院

会議名: 法務委員会