阪口直人の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○阪口委員 確かに、核廃棄物、もう既にたくさん存在をしているわけでありますが、しかし、今の安倍政権の政策は、これをさらにふやしていくことを前提にしているわけであります。
 安倍総理、施政方針演説の中でおっしゃった言葉、やればできる、何度も繰り返しておっしゃっていました。そして、不可能だと諦める心を打ち捨て、わずかでも可能性を信じて行動を起こすことが世の中を変えると、マンデラ元大統領の言葉を引用しておっしゃっていました。
 やればできる。私は、再生可能エネルギーを中心とした経済システムに大きくかじを切る、こういった決意、総理が今決断すればできるんだと思います。どうでしょうか。
 小泉元総理がまさに体を張って訴えていらっしゃること、これは、ドイツなどでは、再生可能エネルギー中心の経済システムを構築することで、昨年度であれば三十八万人の新しい雇用が生まれています。確かに、先日もおっしゃっていました、化石燃料の購入費用が三・六兆、これは大変な負担だと思います。総理としては看過できないこともよくわかります。しかし、ここ数十年の幅で見ると、日本は貿易黒字が大変に多い、このことが問題になっていたわけでもございます。
 野田政権は、大変不人気な消費税増税という政策に踏み切りました。その結果、再び政権交代が起きたわけですが、しかし、私は、未来に必要な政策を実現する、その決意でこういった不人気な政策に踏み切ったこと、これは評価すべきではないかと思います。
 今苦しくても、ここで世界の先頭に立って新たな経済システムをつくる、これこそが、私は、安倍政権、今、衆参両方、大きな議席を持っている、また多くの野党も、この基本的な考えには反対はしないと思います。
 どうでしょうか、こういった決断、不可能なんでしょうか。

発言情報

speech_id: 118605261X00320140203_107

発言者: 阪口直人

speaker_id: 9238

日付: 2014-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会