安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 かつての一九六四年の東京オリンピック、私はまだ十歳だったんですが、あの東京オリンピックを契機として日本は大きく変わったと思いますね。あのとき、高速道路もできて、そして新幹線もできて、日本がどんどんどんどん成長していく、その勢いがついたのも事実です。世界じゅうから人々がやってきた。子供ながらに、今、日本は世界から注目を浴びているな、再び日本が世界にデビューした、こんな気持ちになったことを覚えているわけであります。
 先般の施政方針演説におきましては、二〇二〇年、これを目標に、東北の復興、そして女性の積極登用、外国人観光客を一千万人から二千万人にする、日本の姿を示したところでありますが、日本に眠るあらゆる可能性を開花させていきたいと思っています。
 また、今回はオリンピックだけではなくてパラリンピックも開催されるわけでありまして、障害者の方にとってバリアのない東京を、そして日本をつくっていくことが大切であろう。
 これから日本の人口は減少していくわけでありますが、障害者の方々にとって、女性や若者、高齢者の皆さんにとっても、バリアのない、そしてチャンスのある日本にしていくことが最も重要ではないか、このように思います。そして、こうした人口構造の変化も克服する、世界の課題を克服する日本の姿を世界に発信していきたい、このように思っております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2014-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会