安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○安倍内閣総理大臣 まさに桝屋議員が指摘をされたように、今後、介護を必要とする人たちがふえていくわけでありまして、そのときにまだ確保されていないのが介護職なんだろう、こう思うわけであります。
平成二十一年度の補正予算においても待遇改善のための予算をつけましたが、同時に、これからも待遇改善を行っていく、あるいは資格を取るための支援も行っていく。だんだんこの介護職について待遇を改善し、さらにキャリアアップをしていく、その支援もしていく。
と同時に、意識改革を行うことが必要でありまして、先ほど大臣の方から御説明をさせていただきましたが、そういう現場を若いときから、学生のときからしっかりと見てもらう、経験をしてもらう。大切な仕事なんだということを理解していただくことも大切でしょうし、それと同時に、世の中全体の見方を変えていく。
大分、今おっしゃったように、大変で、きつくて、報酬も少なくて、将来もなかなかキャリアアップも難しいという意識ができてしまった。これを変えていくことが大切でありまして、処遇改善をしていく、キャリアアップをしていく、そして同時に、極めて重要な価値のある仕事であるということと、あと、職場の環境も変えていく必要があるんだろう、このように思っております。
あとまた、介護機材をさらにもっと改良していく、進歩を図っていくことによって、腰が痛くなったりすることもありますが、それを補助するための介護機材の改良等についても力を入れていきたい、このように考えております。